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買う:器・おみやげ

庵(いおり) 久(ひさし)

庵(いおり) 久(ひさし)

平成28年、泉山の古い町屋に、唐津焼のお茶道具を中心に作陶する作家・鶴田純久のギャラリーをオープンしました。日本磁器発祥の地・有田において、唐津焼や初期伊万里風のぐい呑や食器などを展示・販売しています。あくまでも素朴なやきもの臭さを失わぬ作品を、ぜひご覧ください。
また、ギャラリー裏手の工房では、陶芸や金継のワークショップを行っています。プロの陶芸家の方も参加される、大好評のプログラムです。

〒844-0001
佐賀県西松浦郡有田町泉山1-28-23
TEL:0955-43-2764
E-mail:[email protected]
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定
http://hisasih.com/

お知らせ

陶芸や金継のワークショップを行っております。

商品紹介

  • 『御所丸写茶碗』 (磁器土造り)<br />御所丸茶碗とは、400年前、織部沓茶碗(おりべくつちゃわん)を手本に朝鮮半島南部で焼かせた磁器土の茶碗のことです。

    『御所丸写茶碗』 (磁器土造り)
    御所丸茶碗とは、400年前、織部沓茶碗(おりべくつちゃわん)を手本に朝鮮半島南部で焼かせた磁器土の茶碗のことです。

  • 『備前唐津焼き〆輪状花入』<br />唐津焼特有の技法“板起こし”で作られたドーナツ型の花入。よく焼き締まる土で、焼き〆と窯変の変化が絶妙な景色を醸し出しています。

    『備前唐津焼き〆輪状花入』
    唐津焼特有の技法“板起こし”で作られたドーナツ型の花入。よく焼き締まる土で、焼き〆と窯変の変化が絶妙な景色を醸し出しています。

  • 『朝鮮唐津片口向付』<br />白と黒の上薬をかけ分けて施釉し、窯の中で溶けて合わさり流れる変化がおもしろい朝鮮唐津です。

    『朝鮮唐津片口向付』
    白と黒の上薬をかけ分けて施釉し、窯の中で溶けて合わさり流れる変化がおもしろい朝鮮唐津です。

店舗紹介

  • “碗坂通り商店会”の入口に立地しています。明治33年頃に建築された古い町屋の庵です。

    “碗坂通り商店会”の入口に立地しています。明治33年頃に建築された古い町屋の庵です。

  • 玄関では、大きな「久」の字がお客様をお迎えいたします。まるで自宅のようなホッとする空間です。

    玄関では、大きな「久」の字がお客様をお迎えいたします。まるで自宅のようなホッとする空間です。

  • 古い町屋と絶妙にマッチするカップたち。ぜひお手にとって、じっくりとご鑑賞ください。

    古い町屋と絶妙にマッチするカップたち。ぜひお手にとって、じっくりとご鑑賞ください。

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